経歴
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- 1993年
- 立命館大学文学部史学科（東洋史学専攻）卒業 海上自衛隊入隊
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- 1995年
- 護衛艦あまぎり乗組
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- 1996年
- 硫黄島航空基地隊勤務
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- 2000年
- 護衛艦ゆうぎり補給長
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- 2006年
- 海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程修了
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- 2012年
- 海上自衛隊第３術科学校教官兼研究部員
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- 2016年
- 海上自衛隊幹部学校運用教育研究部ロジスティクス研究室教官
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- 2019年
- 放送大学大学院修士課程卒業（学術修士）
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- 2022年
- 現職
業績等
論文
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「艦艇建造における予算措置の変遷について―公共事業費との比較から見た継続費制度適用に関する考察－」
- 『波濤』230, 231号（2014年10月、2015年1月）
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「ACSAの変遷―日米２国間から各国間へ」
- 『海幹校戦略研究』7-2号（2018年1月）
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「1950年代の台湾向け魚雷艇移転とその背景について」
- 『戦史研究年報』27号（2024年3月）
解説等
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「第一次世界大戦における 艦（ふね）のロジスティクス—日英軍需品相互供給が支えた日本海軍の世界展開」
- 『NIDSコメンタリー』第340号（2024年7月19日）
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「日露戦争における艦（ふね）のロジスティクスー勝ち戦の夕食は握飯」
- 『NIDSコメンタリー』第324号（2024年5月28日）
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「『日タイ防衛装備品・技術移転協定』締結と日本製艦艇」
- 『海幹校SSGコラム』第236号(2022年6月24日)
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「日豪円滑化協定の概要について」
- 『海幹校SSGコラム』第212号(2022年2月8日)
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「『日越防衛装備品・技術移転協定』締結と知られざる日本製揚陸艇」
- 『海幹校SSGコラム』第210号(2021年11月10日)
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「『日尼防衛装備品・技術移転協定』締結と知られざる日本製艦艇」
- 『海幹校SSGコラム』第198号(2021年5月21日)
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「中国の輸出管理法施行」
- 『海幹校SSGコラム』第183号(2020年12月21日)
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「中国の第３列島線への進出」
- 『海幹校SSGコラム』第144号(2019年8月19日)
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「サプライチェーンの強靭化」
- 『海幹校SSGコラム』第135号(2019年4月26日)
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「後方支援能力の強化」
- 『海幹校SSGコラム』第129号(2018年12月18日)
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「米海軍病院船マーシーと世界の病院船事情」
- 『海幹校SSGトピックス』第062号(2018年6月25日)
学会等における発表
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「1950年代の台湾向け魚雷艇移転とその背景について」
- 日本安全保障貿易学会：第38回研究大会2024年9月
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「防衛生産・技術基盤の維持強化について」・「後方支援能力の強化」・「海上自衛隊の人的基盤強化のための各種施策について」
- 国際ロジスティクス学会日本支部（SOLE）：2020年1月月例会
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「ＡＣＳＡの変遷について」
- 国際ロジスティクス学会日本支部（SOLE）：2019年7月月例会
