トップ 刊行物 『朝雲』連載 防研セミナー 時代を読み解く 『朝雲』連載 防研セミナー 時代を読み解く 防衛研究所創立70周年記念事業の一環として、自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える安保・防衛問題の専門紙である『朝雲』紙上で、研究者による新シリーズ「防研セミナー 時代を読み解く」の連載が始まりました。その紙面をご覧いただけます。毎月1回、研究者がそれぞれの専門テーマについて執筆し、背景などを分かりやすく説明します。また、現代の安全保障課題のみならず、戦史がテーマの記事も適宜掲載予定です。 シェアする シェアする 2024年 「シリーズ㉞ NATOの抑止・防衛体制改革 -現状と課題-」(『朝雲』10月31日掲載) 田中 亮佑 「シリーズ㉝ 武装勢力の指導者排除-有効性をめぐる議論」(『朝雲』9月26日掲載) 大西 健 「シリーズ㉜ 忘れられた装備移転 1950年代の魚雷艇移転」(『朝雲』8月22日掲載) 石原 明徳 「シリーズ㉛ 韓国国内における「待避施設」の現状と教訓」(『朝雲』7月25日掲載) 室岡 鉄夫 「シリーズ㉚ 注目される元軍人で国防相プラボウォ氏の手腕-インドネシア次期大統領、10月に新政権-」(『朝雲』6月27日掲載) 富川 英生 「シリーズ㉙ 募集危機にどう向き合うか 米・英陸軍の試み」(『朝雲』5月30日掲載) 池上 隆蔵 「シリーズ㉘ 頼清徳・民進党政権発足――中国は台湾侵攻に踏み切るのか?」(『朝雲』4月25日掲載) 五十嵐 隆幸 「シリーズ㉗ クリミア併合10年をめぐる歴史の相克 ーロシア帝国への固執」(『朝雲』3月28日掲載) 花田 智之 「シリーズ㉖ 英国によるウクライナ支援-その実質性と政治的意思-」(『朝雲』2月22日掲載) 助川 康 「シリーズ㉕ 日本の秩序構想「自由で開かれたインド太平洋」と安全保障協力」(『朝雲』1月25日掲載) 小熊 真也 「シリーズ㉔ ハマスとイスラエルの交戦-経緯と展望」(『朝雲』12月21日掲載) 西野 正巳 2023年 「シリーズ㉓ NSC創設10年目に見る戦後日本の内閣安全保障機構史」(『朝雲』11月30日掲載) 千々和 泰明 「シリーズ㉒ 米国が直面しつつある新たな核問題―ロシアと中国、同格の二大核保有国との対峙―」(『朝雲』10月26日掲載) 新垣 拓 「シリーズ㉑ 商業宇宙サービスの軍事利用—ロシア・ウクライナ戦争からの示唆—」(『朝雲』9月28日掲載) 福島 康仁 「シリーズ⑳ 岐路に立つ欧州安全保障とNATO——「理念の同盟」の系譜学」(『朝雲』8月31日掲載) 伊藤 頌文 「シリーズ⑲ 南シナ海問題とは――東南アジアの対応中心に」(『朝雲』7月27日掲載) 庄司 智孝 「シリーズ⑱ 変容する中東政治と「抵抗の枢軸」」(『朝雲』6月29日掲載) 吉田 智聡 「シリーズ⑰ Z世代に対する募集キャンペーン」(『朝雲』5月25日掲載) 池上 隆蔵 「シリーズ⑯ 第3期習近平体制の国防政策 方針と軍上層部の人事動向」(『朝雲』4月27日掲載) 杉浦 康之 「シリーズ⑮ なぜ捕虜虐待は起こるのか」(『朝雲』3月23日掲載) 立川 京一 「シリーズ⑭ 対中国抑止力強化と『機会の窓』」(『朝雲』2月23日掲載) 増田 雅之 「シリーズ⑬ ウクライナ侵略と核兵器を巡る諸課題」(『朝雲』1月26日掲載) 一政 祐行 2022年 「シリーズ⑫ 政策シミュレーション アイデア導き出す手法 防研の一般課程で演習」(『朝雲』12月22日掲載) 松浦 吉秀 「シリーズ⑪ 部下の自主性を引き出す ―軍隊指揮についての最近の研究―」(『朝雲』11月24日掲載) 木下 幸祐 「シリーズ⑩ 問われる海洋とインターネットの自由 ―大国間競争時代の再来を背景に―」(『朝雲』10月27日掲載) 原田 有 「シリーズ⑨ 記憶を記録するということ 防衛省・自衛隊史とオーラル・ヒストリー」(『朝雲』9月15日掲載) 中島 信吾 「シリーズ⑧ 北朝鮮による強要戦略の行方」(『朝雲』8月25日掲載) 渡邊 武 「シリーズ⑦ ウクライナ侵攻から考える電磁波による無人機対処」(『朝雲』7月28日掲載) 押手 順一 「シリーズ⑥ テロ対策に適切な経費 〜予算の算定方法に関する考察〜」(『朝雲』6月30日掲載) 武田 幸男 「シリーズ⑤ データ・アナリティクスの活用とその効果」(『朝雲』5月26日掲載) 池上 隆蔵 「シリーズ④ 米国家防衛戦略に見る対中・対露脅威認識」(『朝雲』4月28日掲載) 菊地 茂雄 「シリーズ③ 明治期の日本陸軍とマイクロマネジメント」(『朝雲』3月31日掲載) 樋口 俊作 「シリーズ② 極超音速兵器の開発競争」(『朝雲』2月24日掲載) 有江 浩一 「シリーズ① AUKUSの誕生と豪州――その背景と課題」(『朝雲』1月27日掲載) 佐竹 知彦