- 政策研究部 グローバル安全保障研究室
- 本山 功もとやま いさお
- 安全保障研究 · 地域研究
- 【専門分野】
- 安全保障論・数理政治学
経歴
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- 2018-2019年
- 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(交換留学)
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- 2020年
- 早稲田大学政治経済学部卒業
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- 2022年
- 早稲田大学大学院政治学研究科修了
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- 2022年
- 東京海上ディーアール株式会社 研究員
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- 2023年-
- 防衛研究所入所
著書・論文
論文
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カウンターフォース能力の戦略的役割-定式化のための論点整理-
- 『安全保障戦略研究』第5巻第2号(2025年3月)
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カウンターフォース能力の戦略的役割-定式化のための論点整理-
その他
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「核戦略の論理をめぐる二潮流」
- 一政祐行編著『核時代の新たな地平』(インターブックス、2024年)
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「核戦略の論理をめぐる二潮流」
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「内戦で霞む洪水の実像:イエメン係争地域の分析――衛星画像・地理情報システムと現地語報道を組み合わせたアプローチ」
- 『NIDSコメンタリー』第362号(2025年1月28日)
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「内戦で霞む洪水の実像:イエメン係争地域の分析――衛星画像・地理情報システムと現地語報道を組み合わせたアプローチ」
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「危機交渉における『弱さを偽る』戦略(下)――明確な脅しを欠いたロシアによる危機交渉の戦略的論理」
- 『NIDSコメンタリー』第285号(2023年11月14日)
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「危機交渉における『弱さを偽る』戦略(下)――明確な脅しを欠いたロシアによる危機交渉の戦略的論理」
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「危機交渉における『弱さを偽る』戦略(上)――理論的前提とロシア=ウクライナ間の危機交渉の事実関係」
- 『NIDSコメンタリー』第282号(2023年10月26日)
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「危機交渉における『弱さを偽る』戦略(上)――理論的前提とロシア=ウクライナ間の危機交渉の事実関係」