経歴
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- 2001年
- 筑波大学第三学群国際総合学類卒業
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- 2003年
- 筑波大学人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻博士課程(修士)
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- 2005~2006年
- メリーランド大学国際安全保障センター(CISSM)客員研究員
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- 2007年
- 外務省 専門分析員
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- 2008年
- 筑波大学人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻博士課程単位取得退学
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- 2008年
- 防衛研究所入所
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- 2013年
- 博 士 (国際政治経済学)
業績その他
単著
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『ジョンソン政権における核不拡散政策の変容と進展』
- ミネルヴァ書房、2016年
学術論文
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「ジョンソン政権における核シェアリング政策―NATO核問題と政策協議方式案の採用―」
- 日本国際政治学会編『国際政治』第163号、2011年3月、68‐80頁
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「大量破壊兵器(WMD)不拡散における防衛省・自衛隊の役割―WMDインテリジェンスの強化に向けて―」
- 防衛研究所『防衛研究所紀要』第12巻第1号、2009年12月、77-118頁 [共著]
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「核拡散問題とジョンソン政権―米国の核不拡散戦略の形成―」
- 筑波大学国際政治経済学研究科『国際政治経済学研究』第13号、2004年3月、43-54頁
書評
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「福田毅著『アメリカの国防政策―冷戦後の再編と戦略文化』」
- 国際安全保障学会『国際安全保障』第39巻第4号、2012年3月、128‐132頁
その他
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「スーザン・ライス米大統領補佐官の横顔」
- 西原正監修『再起する日本 緊張高まる東、南シナ海[アジアの安全保障2014‐2015]』、2014年、106頁
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「ヒラリー・クリントン前国務長官の残した軌跡」
- 西原正監修『混迷の日米中韓 緊迫の尖閣、南シナ海 年報[アジアの安全保障 2013‐2014]』、2013年、103頁
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「南シナ海問題を巡るオバマ政権の対応と今後の課題」
- 防衛研究所『ブリーフィング・メモ』161号、2011年1月