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最近のトピック

2020年

3月

『中国安全保障レポート2020』の対外説明(米国)

3月8~15日、増田雅之主任研究官、山添博史主任研究官、原田有主任研究官の3名は、『中国安全保障レポート2020』の対外説明のため、米国を訪問しました。ワシントンDCやホノルルに所在するシンクタンクや政府・軍機関等において、『中国安全保障レポート2020』に関するブリーフィングを実施するとともに、日米両国の安全保障課題をめぐって現地の有識者等との意見交換を実施しました。

2月

ロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング駐日ベルギー王国大使の来訪

2020年2月27日、ロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング駐日ベルギー王国大使が防衛研究所を訪問され、田中所長および研究者と懇談を行いました。懇談では、中国情勢、サイバーセキュリティー、AIの活用など、幅広い話題に関して活発な議論が展開されました。

豪シドニー大学シニアフェローの来訪

2月26日、シドニー大学シニアフェローのチャールズ・エーデル氏が来訪し、防衛研究所研究者との意見交換を行いました。エーデル氏からは、日米豪印協力を含むインド太平洋地域の安全保障情勢に関する幅広い質問がなされ、活発な議論が行われました。

カンボジア王立学士院院長の来訪

2月20日、ソック・トーイ・カンボジア王立学士院院長が防衛研究所を訪問し、門間中国研究室長、千々和主任研究官、長谷川研究員と日米関係や日中関係を中心に東アジアの防衛・安全保障問題について幅広く意見交換をしました。

東西研究所上級フェローの来訪

2月17日、防衛研究所の研究者がローラ・サールマン東西研究所上級フェローと意見交換しました。

日比防衛研究交流

2月16日から22日にかけて、松浦吉秀アジア・アフリカ研究室長と澤田寛人研究員が日比防衛研究交流等を実施するため、フィリピン(マニラ)およびマレーシア(クアラルンプール)を訪問しました。マニラでは、防衛研究所のカウンターパートであるフィリピン国防大学において、インド太平洋における大国間競争や南シナ海問題をテーマに研究会を行いました。クアラルンプールでも、防衛研究所のカウンターパートである国防安全保障研究所(MiDAS)を訪問し、ASEANにおける地域協力やマレーシアの対中関係等について議論を深めました。また、上記の両機関に加え、両国の政府機関やシンクタンクも訪問して、米比訪問軍協定(VFA)破棄問題や海洋安全保障等について意見交換を行いました。

「ASEANワークショップ」の開催

2月13日、防衛研究所国際会議場において令和元年度「ASEANワークショップ」が開催されました。本研究会は、ASEAN諸国が直面する安全保障上の課題について、域内外の専門家と意見交換を行うことで、防衛政策立案、とりわけ防衛交流や安全保障戦略の議論に示唆を得ることを目的としております。今年度は、「米中対立とASEAN」をテーマに、東南アジアから、フィリピン、ベトナム、インドネシア、タイの専門家を招聘し、各国の米中対立への対応、ASEANとしての対応、今後の展望についてそれぞれの視点から発表をしていただきました。また、省内外から来場された参加者との質疑応答を通じて、各国ないしASEANの米中対立への対応や米国・中国との二国間関係のみならず、東南アジアの戦略環境や、日本の関与のあり方について有意義な知見を得ることができました。

日加防衛研究交流

日加防衛研究交流が2月4日~5日に開催され、カナダ側からは国防大学王立士官学校(RMC)のスコット・ナイト教授およびマーガレット・シェパード教授が研究報告しました。日本側は一政祐行主任研究官および原田有主任研究官がコメンテーターを努めました。研究会ではサイバー安全保障および戦略的コミュニケーションをテーマに、活発に議論が交わされました。

フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)主催セミナーへの参加

2月3日、増田雅之主任研究官と山添博史主任研究官は、パリに所在するフランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)が主催したセミナー「ハイブリッド脅威に対するフランスと日本の見方」に参加しました。第1セッションで山添主任研究官はハイブリッド戦に関するロシアと中国の比較分析を示し、第2セッションで増田主任研究官は国際危機における中国の伝統的な対応パターンとその変化について発表しました。なお防衛研究所とIRSEMは、短期フェローシップ等を通じて研究者間の交流を強化しています。

また、パリでは『中国安全保障レポート2020』を題材に、ユーラシアの戦略環境や中国の政策動向に関して、現地のアジア専門家との間で意見交換を実施しました。

1月

防衛研究所所長の交代

1月31日(金)、廣瀬行成所長が退官し、同日付で田中聡新所長が着任しました。

防衛研究所が世界シンクタンク・ランキングの防衛・安全保障部門において第9位に選ばれました

米ペンシルベニア大学TTCSP(シンクタンク・市民社会プログラム)が発表する「2019世界シンクタンク報告」の日中印韓の地域部門と防衛・安全保障部門ランキングで、防衛研究所がそれぞれ第7位と第9位に選ばれました。ランキングの報告書(PDF形式)はこちらのリンク先でご覧いただけます(2018版ではそれぞれ第8位と第10位)(※外部リンク)

中東交流

1月27日~30日、政策研究部の遠田主任研究官(1等空佐)と地域研究部の西野主任研究官がオマーンの首都マスカットを訪問しました。指揮幕僚大学、国防大学などを訪れ、表敬訪問及び意見交換を実施しました。指揮幕僚大学では、サウジアラビアなどGCC諸国からの留学生に加えてイランからの留学生も学んでおり、オマーンの全方位外交の方針が、国防分野における留学生受け入れにも反映されていることを知ることができました。

日韓教官交流

1月14日から17日にかけて、韓国国防大学校(KNDU)より孫慶鎬(ソン・ギョンホ)軍事戦略学科長と朴珉亨(パク・ミニョン)教授を招へいし、日韓教官交流を実施しました。「歴史的観点から見た東アジアの安保構造」と題する一般課程での講義に加え、「北朝鮮の脅威と米韓同盟」の論題で研究会を開催しました。東アジアの安全保障や朝鮮半島情勢が注目を集める中、活発な質疑応答が行われ、非常に有意義な講義・研究会となりました。

ピーター・タン・ ハイ・チュアン駐日シンガポール共和国大使の来訪

2020年1月14日、ピーター・タン・ ハイ・チュアン駐日シンガポール共和国大使が防衛研究所を訪問され、廣瀬所長と懇談を行いました。懇談では防衛研究所とシンガポールの各研究機関との交流の一層の活発化が提起されました。

カザフスタン出張

1月12~16日、増田雅之主任研究官と秋本茂樹主任研究官はカザフスタン共和国の首都ヌルスルタンを訪問しました。カザフスタン国防大学では、2019年11月に防衛研究所が公表した『中国安全保障レポート2020』を基に、中央アジアにおける中国の安全保障政策について、増田主任研究官が講演を行ったほか、カザフスタン大統領直属戦略研究所(KazISS)では、中央アジアをめぐる国際関係や日カザフ関係のあり方について議論しました。また、政府機関やエネルギー関連機関も訪問し、カザフスタンをめぐる内外情勢や中央アジアの安全保障環境についての理解を深めることができました。

過去の行事は過去行事等をご覧ください。

防衛研究所 企画部総務課総務係:
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