文字サイズの変更
ローカルナビゲーション
カテゴリトップ調査研究

研究者紹介

戦史関連研究

千々和 泰明(ちぢわ やすあき: 戦史研究センター安全保障政策史研究室主任研究官)

2001年 広島大学法学部法学科 卒業
2003年 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士前期課程 修了
2004~2005年 ジョージ · ワシントン大学エリオット国際関係大学院シグール · アジア研究センター 留学
2007年 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程 修了(国際公共政策博士)
同  年 京都大学大学院法学研究科 COE研究員
2008年 京都大学公共政策大学院 日本学術振興会特別研究員(PD)
(兼)同志社大学法学部 嘱託講師
(兼)関西外国語大学外国語学部 非常勤講師
2009年 防衛省防衛研究所戦史部第二戦史研究室 教官
2011年 内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付 主査
2013年 現職
2014年 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所 客員研究員
2016年 (兼)青山学院大学青山スタンダード教育機構 非常勤講師
2017年 (兼)青山学院大学国際政治経済学部 非常勤講師

専門分野

日米関係、日本の外交 · 安全保障政策

業績その他

  1. 単著書
    • 『大使たちの戦後日米関係―その役割をめぐる比較外交論 1952-2008年』ミネルヴァ書房、2012年
    • 『変わりゆく内閣安全保障機構―日本版NSC成立への道』原書房、2015年
  2. 共著書
    • Japanese Public Opinion and the War on Terrorism (Robert D. Eldridge and Paul Midford eds.) (New York: Palgrave MacMillan, 2008) ["Chapter 5: Japanese Intellectuals and Public Opinion in the War on Terrorism" (co-authored with Robert D. Eldridge)]
    • 『もう一つの日米交流史―日米協会資料で読む20世紀』(日米協会編、五百旗頭真・久保文明・佐々木卓也・簑原俊洋監修)中央公論新社、2012年〔「第6章 経済摩擦と深化する日米関係―1980年代」(白鳥潤一郎と共著)〕
    • 『「戦争」で読む日米関係100年―日露戦争から対テロ戦争まで』(簑原俊洋編)朝日新聞出版、2012年〔「第11章 対テロ戦争と有志連合下の日米同盟―アフガニスタンとイラクをめぐる協力とその限界」〕
  3. 訳書
    • 『アトラス世界航空戦史』(アレグザンダー・スワンストン、マルコム・スワンストン著、石津朋之と共監訳)原書房、2011年
    • 『終戦論―なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか』(ギデオン・ローズ著、監訳、佐藤友紀訳)原書房、2012年
  4. 論文
    • 「戦後日米関係における駐米大使の役割―その重要性と限界」『国際政治』140号、2005年
    • 「プリズムとしての9・11事件—『テロとの戦い』における日本の知識人と世論の考察」(ロバート・D・エルドリッヂと共著)『国際公共政策研究』9巻2号、2005年
    • "Insights into Japan-U.S. Relations on the Eve of the Iraq War: Dilemmas over 'Showing the Flag'," Asian Survey Vol. 45, No. 6, 2005
    • 「イラク戦争に至る日米関係—2レベルゲームの視座」『日本政治研究』4巻1号、2007年
    • 「ニクソン・フォード共和党政権下の駐日米国大使の役割 1969-1977年—『改宗者への伝道師』から『良き傾聴者』まで」『国際公共政策研究』12巻1号、2007年
    • 「権威をめぐる相克—駐日米国大使と在日・在沖駐留米軍 1952-1972年」『国際安全保障』35巻3号、2007年(第6回国際安全保障学会最優秀新人論文賞)
    • "Postwar Japanese Ambassadors to the U.S.: Generational Transitions and Varying Functions," Transactions of the Asiatic Society of Japan Vol. 21, 2008
    • 「政治指導者の代理人—新木栄吉から朝海浩一郎に至る駐米日本大使の役割 1952-1963年」『日本政治研究』5巻1・2号、2008年
    • 「『大物』たちの遺産—マイケル・J・マンスフィールド以後の駐日米国大使の役割 1977-2007年」『同志社アメリカ研究』44号、2008年
    • 「小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題—対米関係の文脈から」(佐々木葉月・田口千紗と共著)『国際公共政策研究』12巻2号、2008年
    • 「『防衛力の在り方』をめぐる政治力学—第一次防衛大綱策定から第二次防衛大綱策定まで」『国際政治』154号、2008年
    • 「職業外交の自律性—駐米日本大使論 1963-1980年」『国際公共政策研究』13巻2号、2009年
    • 「戦後日本の防衛政策に関するオーラル・ヒストリーの活用法の一考察」(平山実と共著)『戦史研究年報』14号、2011年
    • 「現代日米外交と政策エリート―1980年代以降の駐米大使の役割を中心に」『国際公共政策研究』15巻2号、2011年
    • 「国家安全保障機構の日米比較―設置目的と発展過程に着目して」『同志社アメリカ研究別冊』19号、2013年
    • 「戦後日本の安全保障政策に関する分析枠組みとしての『防衛力整備/運用』―『限定小規模侵略独力対処』概念を手がかりに」『年報政治学』2014-I、2014年
    • 「未完の『脱脅威論』―基盤的防衛力構想再考」『防衛研究所紀要』第18巻第1号、2015年
    • "Unfinished 'Beyond-the-Threat Theory': Japan's 'Basic Defense Force Concept' Revisited," National Institute for Defense Studies Journal of Defense and Security Vol. 17, 2016
    • 「『51大綱』における防衛構想と自衛隊」『戦史研究年報』20号、2017年
  5. 解説等
    • 「大使と将軍―大使館と現地軍の関係に見るアメリカの対日政策 1952-57年」(上)(下)『マモル』50・51号、2011年4・5月
    • 「ケネディ駐日米国大使 日米関係の転機に緊密さをアピール」『エコノミスト』91巻53号、2013年12月3日
防衛研究所 企画部総務課総務係:
〒162-8808 東京都新宿区市谷本村町5番1号
電話: 03-3260-3019
FAX: 03-3260-3039