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研究者紹介

安全保障研究 · 地域研究

小塚 郁也(こづか いくや:政策研究部防衛政策研究室主任研究官)

写真:小塚 郁也
1986年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
1991年 早稲田大学大学院政治学研究科博士前期課程修了(政治学修士)。
2002年 ゴラン高原国際平和協力隊シリア連絡調整要員(2月から8月までダマスカスに赴任)。国際平和協力本部長(内閣総理大臣)表彰受賞。
2012年 防衛大学校総合安全保障研究科後期課程単位取得(中退)。

専門分野

中東地域の国際関係および安全保障問題

共著書

  • 「湾岸諸国の安全保障—イラク戦争と今後の展望—」日本国際問題研究所編『湾岸アラブと民主主義—イラク戦争後の眺望』(日本評論社、2005年)233-252頁(第10章分担執筆)。
  • 「中東の迷路」防衛研究所安全保障研究会編『世界の動向日本の課題 これからの安全保障環境—世界化と地域化の複合潮流を読む』(亜紀書房、1999年)213-220頁(第二部9分担執筆)。
  • 「国家建設原理をめぐる紛争—イスラム主義の挑戦—」加藤 朗編『脱冷戦後世界の紛争』国際関係学叢書(南窓社、1998年)155-176頁(第7章分担執筆)。

刊行した論文・論説等

  • 「国際社会の対イラン制裁―スマート・サンクション+αの経済制裁の実効性について―」『防衛研究所紀要』第19巻第2号 (2017年3月) 107-125頁。
  • ブリーフィング · メモ「複合的危機に陥った中東の安全保障環境」NIDS NEWS 2016年6月号1-4頁。
  • 「2015年の中東安全保障環境に関する見方」『治安フォーラム』第22巻第3号 (2016年3月) 66-70頁
  • 「「アラブの春」と「同盟のジレンマ」―日本の安全保障へのインプリケーション」『修親』2014年4月号(修親刊行事務局)2-6頁。
  • 「いま、シリアに軍事介入すべきか―論理的考察―」『海外事情』2013年7・8月号(拓殖大学海外事情研究所)2-14頁。
  • ブリーフィング · メモ「イラン核開発問題の行方—経済制裁の実効性について—」『防衛研究所ニュース』(2007年6月)1-4頁。
  • 「中東情勢」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑 2007』(防衛メディアセンター)218-222頁。
  • 研究ノート「米陸軍の文官人的資源管理—SES制度改革とNSPS導入をめぐって—」『防衛研究所紀要』第9巻第1号(2006年9月)25-42頁。
  • 「イラン核開発問題を抱える中東」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑2006』(防衛メディアセンター)181-183頁。
  • 「中東における米軍展開—9 · 11テロ前後の戦略シフトに関する考察—」『国際安全保障』第33巻第3号(2005年12月)85-102頁。
  • 「イラク · パレスチナ情勢」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑2005』(防衛メディアセンター)209-212頁。
  • ブリーフィング · メモ「暫定国民議会選挙後のイラク情勢」『防衛研究所ニュース』(2005年3月)1-4頁。
  • 「イラク問題と地域安全保障の動向」『防衛研究所紀要』第7巻第2 · 3合併号(2005年3月)91-111頁。
  • 「中東情勢の行方—軍事力と治安の問題を解く—」『治安フォーラム』第10巻第8号(2004年8月)70-78頁。
  • ブリーフィング · メモ「主権移譲後のイラク情勢とアメリカの中東政策」『防衛研究所ニュース』(2004年8月)1-4頁。
  • 「中東情勢」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑 2004』(防衛メディアセンター)225-230頁。
  • 「パレスチナ情勢」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑2003』(防衛メディアセンター)255-258頁。
  • 「パレスティナ自治政府、ハマス、ファタハ」『エンカルタ総合大百科2001』(マイクロソフト、2001年)400字×16頁。
  • 「中東情勢」防衛年鑑刊行会編『防衛年鑑 2001』(防衛メディアセンター)214-217頁。
  • 「イスラームと国際安全保障」『新防衛論集』第28巻第2号(2000年9月)1-14頁。
  • 「中東における地域的安全保障—「脆弱性」と「安全保障のジレンマ」—」『防衛研究所紀要』第2巻第2号(1999年9月)81-96頁。
  • 「冷戦後のペルシャ湾岸における米国の軍事介入—人道的介入から覇権的介入へ—」『中東研究』第431号(1997年10月)6-18頁。
  • 書評「加藤 朗著『現代戦争論—ポストモダンの紛争LIC』」『新防衛論集』第21巻第4号(1994年、3月)103-110頁。

所外での研究委員、研究成果報告書

  • 経済産業省資源エネルギー庁委託 · 平成18 年度石油製品品質面受給対策調査(日本エネルギー経済研究所 · 中東研究センター受託調査)「原油価格高騰を背景とする湾岸産油国の政治経済動向及びそれらの国の石油生産 · 収入の行方と、それらが我が国の対中東エネルギー · 通商戦略及び我が国民間企業に与える影響に関する調査」委員会委員。
  • 経済産業省資源エネルギー庁委託 · 平成16 年度石油製品品質面受給対策調査(中東経済研究所受託調査)「中東諸国の民主化とサウジアラビアを中心とする中東産油国の直面する政治経済社会的課題が我が国の石油情勢に与える影響に関する調査」報告書(2005年3月)148-153頁(第2部11「湾岸の安全保障 · イラク動向の影響」分担執筆)。
  • 日本国際問題研究所 · 平成15年度「GCC 諸国と民主主義」研究会研究委員、研究会成果報告書(2004年3月)85-95頁(第八章「米軍のプレゼンスとGCC諸国の安全保障」分担執筆)。

学会 · 学術会議等での口頭発表等

  • Maritime Security Cooperation between Japan and India, presentation at 4th IDSA-NIDS Round Table on March 27, 2006 at Institute for Defence Studies and Analyses , New Delhi, India.
  • The Current Situation in Iraq and the role of the Coalition: An analysis from Japan, presentation at the Workshop on September 23, 2004 at Institute for International and Strategic Relations, Paris, France.
  • The Current Trends of the Middle East Security Environment after the Iraq War, presentation at Video-Teleconference between NIDS and Institute for National Strategic Studies (INSS), National Defense University, USA on November 14, 2003.
  • 「国民国家の変容と紛争—サウジアラビアの事例—」日本中東学会第14回年次大会第1部会研究発表(1998年5月10日、四天王寺国際仏教大学)。
  • 「冷戦後のペルシア湾岸安全保障における米国の軍事介入の有効性」日本国際政治学会1997年度秋季研究大会中東分科会報告(1997年10月19日、パシフィックホテル沖縄)。

講義 · 講演等(部外のみ、啓蒙活動を除く)等

  • 講演録「湾岸諸国の安全保障体制」エネルギー総合推進委員会『第17回中東情勢研究会記録』(2008年6月)1-23頁。
  • 日本エネルギー経済研究所 · 中東研究センター研究会講演「イラク駐留米軍の地位と役割」(2008年2月8日)。
  • 外務研修所「軍事問題特論(中東)」講義(平成19、18、17年度)。
  • 日本貿易振興会アジア経済研究所「イラン、イラク、サウジアラビアを中心とした中東諸国の政治と安全保障」研究会講演「米軍のプレゼンスとペルシャ湾岸の安全保障」(2004年1月16日)。
  • 中東調査会「中東和平の行方」第4回特集セミナー講演録、小塚郁也 · 須藤 繁 · 畑中美樹「2010年までの中東地域の最悪のシナリオ · 最善のシナリオと、わが国の中東政策」『中東研究』第475号(2002年2月)126-164頁。
  • 中東協力センター研究会講演「アフガニスタン周辺情勢と中東諸国の今後の動向」(2001年10月25日)。

国際会議への出席

  • Doha International Maritime Defence Exhibition & Conference 2008 (Doha, Qatar)に出席(2008年3月18、19日)。
防衛研究所 企画部総務課総務係:
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