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研究者紹介

安全保障研究 · 地域研究

小野 圭司 (おの けいし:特別研究官(国際交流・図書担当))

ono-k@nids.go.jp

写真:小野 圭司
1988年 京都大学経済学部卒業
1988-1996年 住友銀行
1997年- 防衛研究所
1997年 青山学院大学大学院修士課程 (社会人課程)修了
2000年 ロンドン大学大学院 (SOAS)修士課程修了 (開発経済学修士)

専門分野

軍事・戦争の経済学、戦争経済思想

著書/論文

  1. 現代の安全保障問題関連
  2. 戦争史関連
    • 「アジア基軸通貨への夢と現実――第一次世界大戦・シベリア出兵時の対外通貨政策」「20世紀と日本」研究会編『もうひとつの戦後史――第一次世界大戦後の日本・アジア・太平洋』(千倉書房、2019年)
    • 「戊辰戦争の戦費調達政策と御用金―—近代国民国家への過渡期の戦時財政」『軍事史学』第54巻第3号(2018年12月)
    • ”Japan’s War Expenditures and Military Finances during World War I and the Siberian Intervention,” David Wolff, et. al. eds., Russia’s Great War and Revolution in the Far East: Re-imagining the Northeast Asian Theater, 1914-22 (Bloomington, IN: Slavica Publishers, Indiana University, 2018).
    • 「軍産関係史とそれを巡る思想――軍産相対関係の段階的変化に関する考察」『戦史研究年報』第21号(2018年3月)
    • 「社会福祉思想と人的資源の戦時動員――産業革命以降の議論の変遷」『軍事史学』第53巻第4号(2018年3月)
    • 「公共財供給者としてのハプスブルク帝国――欧州列強を見据えたアジア・太平洋政策」――〔書評論文〕大井知範著『世界とつながるハプスブルク帝国――海軍・科学・植民地主義の連動』(彩流社、2016年)」『戦略研究』第21号(2017年11月)
    • 「西南戦争の戦費調達政策再考――歴史的法則性における南北戦争との比較」『軍事史学』第52巻第3号(2016年12月)
    • 「昭和戦前期陸軍の下克上と政治勢力確立再考――「知識専門職」としての陸軍将校の帰結――〔書評論文〕大前信也著『政治勢力としての陸軍――予算編成と二・二六事件』」『戦略研究』第19号(2016年10月)
    • 「病院船の歴史――古代から現代、将来の展望」『看護歴史研究』第8号(2016年4月)
    • 「総力戦と通貨・金融政策-戦時通貨・金融政策思想の視点から」『軍事史学』第51巻第3号(2015年12月)
    • ”The Siberian Intervention and Japanese Society” Oliviero Frattolillo and Antony Best eds., Japan and the Great War (London: Palgrave Macmillan, 2015)
    • 「第1次世界大戦が我が国の戦争経済思想に与えた影響-中山伊知郎の思想を中心に」『軍事史学』第50巻第3・4合併号(2015年3月)
    • 「第1次大戦・シベリア出兵の戦費と大正期の軍事支出-国際比較とマクロ経済の視点からの考察」『戦史研究年報』第17号(2014年3月)
    • 「戦費調達を巡る攻防-金融市場での奮闘と勝利」『ユーラシア研究』第49号(2013年11月)
    • 「総力戦に向けた経済力動員-国民所得と軍事支出の視点から」『検証 太平洋戦争とその戦略1 総力戦とその時代』(中央公論新社、2013年)
    • 「八八艦隊計画と大正期の財政政策」『軍事史学』第48巻第2号(2012年9月)
    • 「総力戦の経済的側面」『総力戦としての太平洋戦争:戦争史研究国際フォーラム報告書』(2012年3月)
    • 「前弩級としての富士型戦艦-技術面での国際比較の視点から」『軍事史学』第46巻第4号(2011年3月)
    • 「明治末期の軍事支出と財政 · 金融—戦時 · 戦後財政と転位効果の考察」『戦史研究年報』第11号 (2008年3月)。
    • "The War, Military Expenditures and Postbellum Fiscal and Monetary Policy in Japan" Kowner, Rotem ed. Rethinking the Russo-Japanese War 1904-5, vol.1 (Folkestone: Global Oriental, 2007).
    • "Japan’s Monetary Mobilization for War" Wolff, David, et al ed. The Russo-Japanese War Global Perspective, vol. 2 (Leiden: Brill, 2007).
    • 「六六艦隊構想の経済的分析」『戦略研究』第3号(2005年12月)。
    • "Japan’s Financial Power Mobilising for Military Build-up towards the Russo-Japanese War," Moroccan Commission of Military History ed., ACTA, 30th International Congress of Military History: The Economic Aspects of Defence through Major World Conflicts, (Rabat: Moroccan Commission of Military History, 2005).
    • 「日露戦争の戦費と財政 · 金融政策」日露戦争研究会編『日露戦争研究の新視点』(成文社、2005年)
    • 「日清戦後経営期の軍事支出と財政政策」『軍事史学』第40巻2 · 3合併号 (2004年12月)
  3. 解説記事等
  4. その他
    • 「国際経済-経済政策と覇権の変遷」等松春夫・竹本知行編著『ファンダメンタル政治学』(北樹出版、2010年)
    • 「アメリカの経済覇権」『これからの安全保障環境』(亜紀書房、1999年)
    • 共訳:Kuruguman, P. R., and M. Obstfeld著 · 吉田和男監訳『クルーグマン国際経済学』 (エコノミスト社, 2002年)
防衛研究所 企画部総務課総務係:
〒162-8808 東京都新宿区市谷本村町5番1号
電話: 03-3260-3019
FAX: 03-3260-3039