2018年度史料紹介コーナー
各都道府県出身の陸海軍将官の中から毎号一人を取り上げ、戦史研究センター史料室が所蔵するその人物等に関連する史料を紹介しています。
滋賀県出身の陸軍大将
中村 覚(なかむら さとる)(2019年3月)
茨城県出身の陸軍中将
吉原 矩(よしはら かね)(2019年2月)
千葉県出身の陸軍中将
鈴木 貞一(すずき ていいち)(2019年1月)
長崎県出身の陸軍中将
菅原 道大(すがはら みちお)(2018年12月)
神奈川県出身の海軍中将
中村 俊久(なかむら としひさ)(2018年11月)
岡山県出身の海軍大将
藤井 較一(ふじい こういち)(2018年10月)
京都府出身の陸軍大将
後宮 淳(うしろく じゅん)(2018年9月)
栃木県出身の陸軍少将
小沼 治夫(こぬま はるお)(2018年8月)
新潟県出身の海軍中将
角田 覚治(かくた かくじ)(2018年7月)
福岡県出身の陸軍大将
明石 元二郎(あかし もとじろう)(2018年6月)
香川県出身の陸軍中将
齊藤 彌平太(さいとう やへいた)(2018年5月)
富山県出身の陸軍大将
田中 静壱(たなか しずいち)(2018年4月)