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戦争史研究国際フォーラム

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戦争史研究国際フォーラムは、戦争史に関して二国間もしくは多国間で比較研究することで、とかく一方的になりがちであった戦争史を多角的な視点から再検討すると同時に、当該国との相互理解を深め、信頼醸成に寄与することを目的とし、防衛研究所創立50周年を記念して平成14年度より開催しています。

第19回:「歴史としての湾岸戦争」

令和3(2021)年のテーマは「歴史としての湾岸戦争」です。

本年は1991年の湾岸戦争から30年という節目の年に当たります。その発端となったイラクによるクウェート侵攻は、冷戦終結後の世界が最初に直面した試練であり、それに対する国際社会の対応のあり方は政治外交や軍事をはじめ、広範な領域にわたってその後の世界史の展開に影響をおよぼすこととなりました。今年度は、湾岸戦争を軍事と政治の両面から幅広く検討し、この戦争の歴史的位置づけを大局的に考察することを目指します。

安全保障にまつわる知見の共有を図るという防衛研究所の使命と、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を図るという社会的な要請に鑑みて、今年度はオンラインのウェビナー形式で開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください。

日時:令和3年9月14日(火)9:00 ~ 18:00
   ※オンラインのウェビナー形式(日英同時通訳付)
参加費:無料
申込み方法:参加申し込みはこちら
プログラム:こちら(PDF形式)

第一部「軍事史のなかの湾岸戦争」(9:00 ~ 12:00)
   基調講演
     デイヴィッド・A・デプテュラ(米空軍退役中将)
   発表
    ウィリアムソン・マーレー(米オハイオ州立大学名誉教授)
    カーター・マルケイジアン(米海軍分析研究所(CNA)研究員)
    塚本勝也(防衛研究所理論研究部社会・経済研究室長)

第二部「国際政治史のなかの湾岸戦争」(15:00 ~ 18:00)
   基調講演
     ローレンス・フリードマン卿(英ロンドン大学キングスカレッジ前副学長)
   発表
    ヒュー・ストローン卿(英セントアンドリュース大学教授)
    スティーブン・バズィー(英ウルヴァーハンプトン大学教授)
    田所昌幸(慶應義塾大学教授)

※プログラムは予告なく変更になる場合があります。

防衛研究所戦史研究センター編『湾岸戦争史』(令和3年3月刊行)はこちら

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