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令和4年度政策シミュレーション国際会議
「コネクションズ・ジャパン2022」

国家間の競争が顕在化する現在の安全保障環境への柔軟で的確な対処に資する、将来の情勢見積り、立案した政策のテスト及びフィードバック等の手段として、「政策シミュレーション」が世界的に活用されています。主要先進国間では、政策シミュレーション手法の開発及び政策への適用に関する知識を共有・発展させる場として、この10年余り、各国が「コネクションズ」と冠する国際会議を相次いで開催するなど、国際的なコミュニティが形成され発展しています。
 防衛研究所は、平成27年以来、政策シミュレーション手法を政策立案支援や教育の場で活用すべく努めてきましたが、創立70周年の節目となる本年、英米等での先進的な戦略レベルのシミュレーション、ウォーゲーミングに関する知見や、防衛省自衛隊を含む国内での取り組みについて共有し、相互に交流を図る機会として、政策シミュレーション国際会議「コネクションズ・ジャパン」を初開催します。


日時:令和4年11月15日(火) 9:00 ~ 16:05
   ※オンラインのウェビナー形式(日英同時通訳付)
聴講料:無料
申込み方法:聴講申込みはこちら(10月中旬以降、受付を開始します。)


プログラム(一部調整中)

第1部:基調講演(9:10~9:55)

一般財団法人 平和・安全保障研究所(RIPS)理事長 德地 秀士 氏


第2部:米国及び英国における政策シミュレーションの最先端(10:05~11:45)

「英国における政策シミュレーション手法の発展状況」(仮)
英国国防省国防科学技術研究所(Dstl)
国防ウォーゲーミングセンター上席分析官 マイケル・バグウェル氏(Mr. Michael Bagwell)
システム・分析・社会科学専門上席分析官 オリバー・バートン氏(Mr. Oliver Barton,)

「米国における政策シミュレーション研究のフロンティア」(仮)
米国国防大学応用戦略研究センター(CASL)
戦略ウォーゲーミング室長 アダム・クリステンソン陸軍中佐(LTC. Adam Christenson)


第3部:防衛省・自衛隊における政策シミュレーションの取り組み(13:00~14:30)

航空自衛隊幹部学校航空研究センター 岸本 覚 1等空佐
 防衛大学校グローバルセキュリティ・センター 小川 健一 教授


第4部:パネルディスカッション(14:45~16:05)

「日本における政策シミュレーションとその課題」(仮)
モデレータ:吉﨑 知典 防衛研究所研究幹事
パネリスト:道下 徳成 GRIPS副学長
      本多 倫彬 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員
      髙橋 杉雄 防衛研究所防衛政策研究室長



  • ※プログラムは予告なく変更になる場合があります

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